自己分析
自分のメモ書き
基本情報
名前:
あくろ
出身:
年齢:
20代前半
仕事:
個人経営アルバイト兼シナリオライター
収入:
アルバイト約3万+ライター1万=月4万
状況:
実家暮らし
性格:
コミュ障くそ陰キャ。学生時代の友達と連絡を取るのすら面倒で
「SNS見たら生きてるのわかるからよし」
「久々に会いたいけどあっちは仕事で疲れているだろうしやることもあるだろうしな」
と人を誘わず常に1人でいる。
メンヘラ気質あり。自分が嫌い。
人生記録
保育園時代は朝の会で呼ばれるまで絵本コーナーに入り浸っていた。お絵描きやお家ごっこが好きでお母さん役をかたくなに譲らなかった。
小学校に上がってからは図書館の民になり、読書の楽しさに気づき始める。「マジックツリーハウスシリーズ」から入り、少年少女世界童話では「あしながおじさん」や「小公女セーラ」を読み、「きんさんぎんさん」や「車いすの犬チャンプ」を読んではテスト時間に鼻をすすった。
学生時代は立派なオタクで腐女子夢女子を兼任し、中学生から二次創作小説を書き始める。「イナズマイレブン」から入り、「戦国BASARA」「ヘタリア」など。
高校は地元のところには入らず、市街地の底辺高校に入学。3年間をぼっちで過ごしながら、世界史Bの授業を「ヘタリア」に助けられて過ごした。「ヘタリア」のおかげで世界史の面白さに気づき、割と真面目に世界が変わった
やりたいことがわからず就活をしないまま高校卒業。地元スーパーのパートタイマーとして毎日6時間勤務を始めるが、仕事のできなさと先輩パートへの苦手意識が強いばかりに半年もせず退職。
そのままうつ状態になり1年ほど引きこもりニートをしたあと、以前から客として利用していた個人経営店から
「土日だけ入ってくれないか」
と頼まれアルバイトとして働き始める。
現在も同じ店で働いておりそろそろ4年目。店の状況と店員からのセクハラにうんざりしている。
趣味嗜好
世界観やキャラクターの設定を考えるのが好き。本格的に文章に書き起こすことはせず、自分の脳内で妄想して遊ぶだけにとどめている。小説として書いても投稿サイトで公開はせず、自分の中にしまい込んでいる。
理由としては、評価が怖いとかではなく、完全に自己満足で人に見せようとはあまり考えていないから。下手の横好きでイラストを描くこともあり、そちらもSNSの鍵垢に投げるぐらいで公の場に出すことはない。創作活動は完全に自己満足のスタイルでやっている。
遊びで小説を書いていたため、創作で文章を書くのがあまり苦ではない。その一方で、ブログやアフィリエイト記事、レビュー記事など不特定多数の誰かに向けた文章を書くのが苦手。
去年からシナリオ専門のWebライターを始めた。上記の性質からブログ記事などを書けなかったので、朗読動画やゆっくり解説の台本執筆を専門にしている。
アニメや漫画、小説などは学生時代によく楽しんでいた。現在は離れがちになっており、暇さえあればゲーム実況を見る毎日。学生時代あんなに楽しかったことがつまらなくなってきていて、何とかしたいなぁと思っている。
好きなもの一覧
小説・漫画・アニメで好きなもの(敬称略)
「幻想古書店シリーズ」著:蒼月海里
「パブリックスクール」著:樋口美沙緒
「キルラキル」作:TRIGGER
「プロメア」作:TRIGGER
「キム・ポッシブル」作:ディズニー
「HAZBIN HOTEL」作:ヴィヴィアン・メドラーノ
イラストの系統としてはディズニーやカートゥーンネットワークなどのデフォルメのきいたものが好き。
日本人は目に情報を詰め込み、そのほかの国では口に情報を詰め込むというが、私は完全に後者寄りの嗜好。表情によって輪郭や本来の目の形まで変わってしまう欧米諸国アニメの自由さと多彩な表現が好き。
幼少期にディズニー映画を見たり、小学校の時にディズニーチャンネルを見たりしていたことがきっかけだったのではないかと考えている。
映画で好きなもの
「天使にラブソングを1・2」
「メリーポピンズ」
「グレイテストショーマン」
「ANNIE」
高校の音楽の授業で「天使にラブソングを」を見せられたことで洋画(とりわけミュージカル映画)に魅了される。どちらも好きだけどどちらかといえば2のほうが好き。成長したデロリスが導く側として問題のある生徒たちを支えているのが好きだし、生徒たちと一緒に歌っている場面が楽しさにあふれていて好き。
メリーポピンズは幼いころにビデオテープで見ていた。なので古い方が好き。
グレイテストショーマンはCMで知って「これは劇場で見たほうが良いやつだ」と思い見に行った。最初のイントロが流れたときの音圧で一気に引き込まれた覚えがある。特に好きな曲は「The othes side」
オリエント急行殺人事件は、私が人生で初めて見た本格ミステリー。それまでミステリーといえば名探偵コナンしか知らなかった私に、友人がおすすめしてくれた。
グロが苦手でデッドプールすら見られなかったという私に、友人は「死ぬのはジョニーデップだけ」「ぜひ犯人捜しをしながら見てほしい」と話した。DVDをレンタルしてみたときは、途中で何度か一時停止して推理をまとめながら見ていた。真相が解明されたときは衝撃的過ぎて全身から力が抜けた。
好きな属性
「表ではへらへらしていたり周りにきつく当たって敬遠されたりしているが、実は裏ですごく努力していて、いつか成り上がってやると強く決意しながら一生このままなのではないか? という諦めを抱いているキャラ」
「周りに頼っても意味がない、頼るより自分1人で解決したほうが良いと思い込んでいるキャラ」
(上記のキャラがそうなってしまった経緯に家庭環境の問題が絡んでいるとなお良し。好きになる男キャラがそういった傾向になりがちだが、キルラキルの纏流子などもあてはまっている)
好きな配信者・ゲーム実況者(敬称略)
「牛沢」
「キヨ」
「towaco」
「えぬじん」
「シェリン・バーガンディ」
「ジョー・力一」
セリフの読み上げが過剰に演技がかっておらず、朗読劇のように読んでくれる人が好き。
好きな曲・作曲者・歌い手(敬称略)
「96猫」
「ADAM.at」
・MONOLITH
・Syoi syoi
「Yunomi」
・夢でまたあえたらなぁ
・ココロフロート
「すりぃ」
・カメレオン
保育園から高校までピアノを習っていた。練習は全くせずさぼっては先生に怒られる日々だったが、発表会で曲をミスなく弾けたときの達成感と高揚感が好きだった。
こういった経験から、好きな曲にはピアノが使われていることが多い。クラシックはどっちかといえばあまり興味がなく、ピアノが使われている曲ではアップテンポなものが好き。激しいドラムやギターに混ざって、軽やかで跳ねるようなピアノの音が聞こえてくるのが心地よい。
基本作曲者よりも曲そのものを好んで聞くので、誰が作ったとかはあまり興味がない。
順次追記予定